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危険なそば屋 3

今日も行ってきましたーっ、危険なそば屋。
危険なそば屋、それは、千葉県成田市の「梶の葉」。
おいしい、おいし過ぎる、ハマる、クセになる、
だから危険なそば屋というワケで。

なにそれ?という方は、こちらの記事をぜひ。
危険なそば屋」「危険なそば屋 2

成田方面に予定のあった私とabuは、
目的地への道すがら、ふらふらぁ…っと引き寄せられるように
今日ものれんをくぐったのだった。
引力引力ぐいいいいいいーん。

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お店に入るとテーブル席はほぼ埋まっていたので、カウンターへ。
座ってお品書きを見ていると、後ろから声が。

「emiyaちゃーん」

はっと振り向くと、友達のTちゃんが。
びっくり!
以前「梶の葉」を紹介したら食べに行ってくれて、
それから時々通っているらしく、偶然に「梶の葉」でばったり。
そういうのってすごくうれしい。
ここっておいしいよね!と盛り上がる。

カウンター越しにそば職人の店主、
私は「おにーさん」と呼んでるんだけど、
彼とabuと3人でおしゃべり。
私達のブログを見て来てくれる人がいるとおにーさんに聞いて感激。
うれしいですねぇ、なんて話していたら、また後ろから声が。

「僕も見ました」

はっと振り返ると、ふたりの若い男性が。
なぬーっ!?
話を聞くと、おにーさんの後輩のおふたりだそうで、
私達の「危険なそば屋」のブログを検索で見つけて読んでくださっていたのだ。
うれしい (*´∀`).。゚+.
ブログを読んでくださった方と、まさにその「梶の葉」でお会いできるなんて。
しかも、そのおふたりともが遠方から。
ひとりは東京からのTさん、もうひとりは福島からのKさん。
うーん、そのうち外国からも来るんじゃないだろか(違)

気持ちもほくほく、意気揚々とオーダーしたのは
いつもの「冷やしたぬき温玉・大盛り」、そう「大盛り」。
女のクセにと思うなかれ、これが案外食べられてしまうのだ。
じゃーん。

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これがいかにおいしいかは「危険なそば屋」で書いたのでここでは割愛。

abuは「鳥せいろ」。
こりもまたまたんまいんだぁ (人´∀`).*:.。.:*・゚
冷たいおそばをあったかいたれに付けて食べるんだけど、
そのたれの中にはたっぷりのねぎと煮込んだやわらか鳥さんが。
つくねまで入って、2種類の鳥のおいしさが味わえるの。
たれもまた鳥のだしが出てて絶妙で、
残ったたれにごはん入れて食べたいくらいでちゅ…
abuにおねだりして食べさせてもらい、「鳥せいろ」もぬかりなく堪能。

私の冷やしたぬき温玉、これこれこれーっ。
はいっ、しつこくどどーん。

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今日もとびきりおいしかった!!!
食べておそばが減ってくると悲しくなるんだよねぇ。
あぁ、もう終わっちゃう、おそばなくなっちゃう…って。

うあっ、この写真見てたらまた食べたくなってきた…
危険だ、危険過ぎる、このハマりっぷりをなんとかしてくれーっ。
遠いから程々のペースで通ってるけど、近かったら毎日でも行ってしまいそうだ。
現に毎日通ってくる常連さんもいるそうで。

てんてんになったお腹を抱えながらお店を出る時はいつもハッピー。
おいしいもので幸せになる、なんて贅沢なんだろう。

この「危険なそば屋」のそばと言い、「罪なパン屋」のパンと言い、
私は作り手の見えるものが大好きだ。
目の前にその人がいて見えるっていうんじゃなく(笑)
作ったものの中に、作り手の思いや心意気を感じる、そういうものが。
(ちなみにその「罪なパン屋」の店長さんも
 この「危険なそば屋」に行ってくださったのだそうだ!
 わお♪)

私達より後に食べ始めたおにーさんの後輩というおふたりは、
初めて「梶の葉」でおそばを食べたのだそうだけど、
後ろから「うまい」の声が聞こえてきたので、おいしく食べていた様子。
頼んだもりを食べた後、おふたりのうちひとりのTさんは、私に、

「おすすめはなんでしたっけ?」

と聞いてくださり、私のお気に入り「冷やしたぬき温玉」を追加注文してました。
彼がおかわりを食べる前に私達はお店を出てしまったけど、
感嘆の声をもらすことろをぜひ見たかった(笑)

今日はおにーさんから顔出し許可も出たので、
ウェブ初チラ顔出しの「梶の葉」の店主「おにーさん」ということで、
写真もアップさせてもらいました(一番上の写真)。

ご興味のある方はぜひ行ってみてください。
いつかばったりお会いすることがあるかも!?(笑)
今日も、友達Tちゃんや、
おにーさんの後輩のTさんとKさんに会えてうれしかったな♪

危険なそば屋こと、蕎麦処「梶の葉」
千葉県成田市下福田828
0476−24−5955
営業時間 年中無休 
     11〜19時
地図はここ

私達も、禁断症状に震えながら、またのれんをくぐるのさ。

**********

この続き「危険なそば屋 reloaded」もどうぞ♪
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# by emiya_xxx | 2008-11-02 23:59

罪なパン屋

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ここに引っ越して来てから1年ちょっと。

自分の住んでいる場所以外、
どこに何があるのかさっぱりわからなかった頃、
いちばん初めに見つけたのは、近くのスーパーと、
そして、その駐車場から見えるパン屋さんの看板だった。

パン好な私はその看板を見て、ふらふらぁっとパン屋さんに足を運んだ。
こじんまりとして洒落たたたずまい、近所にこんなパン屋さんがあるんだと感激。

初めてのお店で緊張しつつ、ひとまずいくつか買って帰った。
家に帰って食べてみると…

お、お、おいしい…( ´∀`).*:.。.:*・゚

それ以来、私達家族はそのパン屋さんのファンになった。

パン屋さんの奥さんはとてもきさくで、
でも、気遣いや心配りをする方なのが伝わってくる。
何もわからない私に、病院だのお店だの親切に色々教えてくれた。
それでどれだけ助かったか。
もちろん、パンのこともとても詳しく、色々なことを教えてくれる。

そのお店では「パンを買う」のが楽しみでもある。
まず、目でおいしいし、いい匂いでもおいしい。
そして何より、店長さんは「職人」の匂いがする。
パン屋と言うより、パン職人、その心意気でおいしい。
食べれば口の中でおいしい。

材料から何から何まで徹底的にこだわっているのが伝わってくる。
「なんだ、このパン?」って思うようなその辺じゃ見たことないパンも売ってる。
どこの国のパンで、どんなものに合うとか、どうやって食べるとか、
よく説明してもらうんだけど、覚えてまへん(爆)
覚えているのは食べておいしかったってことね (´ー`)y-~~ マ、トニカクオイシイッテコト

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スコーンもふんっとにおいしい。
(このブログの写真は、お願いしてお店で撮らせてもらったもの)

abuと感激しているのは、コッペパンがおいしいってこと。
何もはさんでないプレーンなそのコッペパンがんまいんだー!!!
香ばしくて、ほんのり塩味がするのに、噛むほどに甘くて、バターの香りがして、
こんなおいしいコッペパンに何かをはさむなんてもったいない!ってほどおいしい。

コッペパンやバゲットみたいなシンプルなパンがおいしってことは、
みんなおいしいってことじゃないかと(そういうものこそ奥深いだろうし)。
それもパン職人の心意気と熟練の技なんだろうなぁ。

ダイエット中だろうが、節約中だろうが、
あのおいしさを思い出す時、自制心が崩れ去ってしまう。
なんて罪なパン屋。

去年の我が家のクリスマスは、ケーキじゃなく、
そのパン屋さんで買った「シュトレン」。
ドイツではクリスマスにケーキではなく
そのシュトレンを食べるというほどポピュラーなものなんだって。
これがまたおいしいんだよ、もぉうぉうぉ… (;´Д`)
あまりのおいしさに、年末年始用に追加で買ったほど。

我が家では、イベントにワクワクするみたいに、
「あそこのパンが食べたい」「クレッセントに行きたい」と盛り上がる。
そう、そのパン屋さんは「cressent(クレッセント)」という名前。
お母さん、お腹減ったーっ!って家に帰るみたいに、パンを買いに行きたいお店。
とってもおいしくて、とってもあったかいお店。

ウェブでこんなレビューも発見。

あ、ウェブでもパンが買えるんだよ、ここ
あくまで私達の好みということではあるんだけど、個人的にオススメです。
お店のHPもあったんだけど、トラブルがあってデータが消滅したらしく、
今店長さんが復旧作業に当たっているそうだ。
一応復旧作業中のサイトもこの下でご案内しておきます。

「pain atelier cressent(パン・アトリエ クレッセント)」
  茨城県竜ヶ崎市松ヶ丘1−19−3
  月曜定休
  HPはここ
  地図はここ


大好きなお店、大好きな場所、
そんなものが毎日を豊かにしてくれるんだなって、
クレッセントでパンを買ってて思う。

遠くから車でわざわざ買いにくる人もいるみたい。
チャレンジャーなら遠くてもぜひ買いに行ってみてくだされ。

ちなみに、店長さんは私達のブログを読んでくださったそうで、
危険なそば屋」に行ってみたいそうだ。
いいなぁ、「罪なパン屋」が「危険なそば屋」に行くなんて!


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# by emiya_xxx | 2008-10-19 02:07 | 知らせたい!

危険なそば屋 2

また行って来たの、前にもこのブログに書いた危険なそば屋「梶の葉」に。
今日は友達と娘と3人。
このブログを読んでくれた友達も興味津々、誘ったら即そば屋行き決定。

メニューを見ていると、おにーさんが声をかけてくれた。

「いつも同じものじゃなくて違うのを食べてみませんか?」

なんと…お店がすいている時間帯だったので、
その場で「ゆずきり」を打ってくれるというのだ。
「ゆずきり」とはそば粉にゆずを合わせて打つそば、
そうそう食べられるもんじゃない。
それを自分たちのためにその場で…なんて贅沢!

カメラ持ち歩きの私は、そばを打っているところを撮らせてほしいとお願いした。
顔出しなしなら…ってことでオッケーをいただく。

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職人の技が光る瞬間を撮らせてもらえるなんてうれちい。
abuも撮りたがっていたけど、お先に〜♪

一瞬一瞬が真剣そのもの。
3人でおにーさんのそば打ちに見入る。
目の前で自分たちがこれから食べるそばを打ってもらえるんだよ!
しかも「柚きり」、こんなに贅沢なことはない。

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ドキドキして待っている私達の目の前に運ばれてきた打ちたての「ゆずきり」。
もちろんもりで。
薬味を入れないで食べてみてくださいということなので、
そばをそのままのたれにつけて食べる。

食べた瞬間言葉を失った。
おいしい…!
細くてコシのあるそば、ゆずの香りが口の中いっぱいに広がり心地よく鼻に抜ける。
友達と私はふたりしてしばらく呆然として、顔を合わせるとにやりと笑った。
彼女も一瞬で危険なそば屋のトリコになったらしい。
ゆずきりに加えて、ふつうのもりそばも食べたのよ。
おいしいくて私達ふたりで大盛りを3人前をぺろり(爆)

私の中でそばの歴史が変わったね、マジで。
評論家じゃないからうまく書けないけど、
幸せになるよ、ここのそばを食べると。
もちろん、個人の好みもあるだろうけど、私はここのそばが好き。

帰りの車の中でも、私達はいつまでも危険なそば屋の話をしていた。

夜には、仕事から帰ったabuに興奮して今日のレポートを。
じゃあ次のabuの休みにまた一緒に行こうってことになって、
今からワクワク!

車で行ける範囲に住んでる人はぜひ行ってみてね。
人によって好みがあるだろうけど、一度食べる価値はあると思うな。
今口コミでお客さんが結構来てるみたいよ。
そりゃ口コミで広がるわな、そば好きには。
こういう店、こういう店主、こういう味なら。


蕎麦処「梶の葉」
千葉県成田市下福田828
0476−24−5955
営業時間 年中無休 
     11〜19時


すでに禁断症状が出てるので、また食べに行かないと(笑)
ハマってしまって本当に危険だ。

**********

この続き、「危険なそば屋 3」もどうぞ♪
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# by emiya_xxx | 2008-06-21 23:57 | 知らせたい!