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choice

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気になったパワーストーンのブレスレットを手に取り、腕にパチンと留める。
うまく金具がはまったら今日はこれ、
はまらなかったら違う、
そうやってその日つけるブレスレットを選ぶ。

彼女のそんな小さな儀式の話を聞いた。

私達は毎日の中で無数の選択を繰り返している。
彼女のように何かを選択することはとても素敵だと思った。
それはきっと私達をいい方向に導いてくれるのだと、
理由もなしに確信している。
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by emiya_xxx | 2010-06-30 22:00 | フォトセラピー

フォトセラピー

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なんでもない一瞬一瞬の中のあなたが私の心にしみるのは、
色々なことがあって、それをみんな味わって、咀嚼して自分のものにして、
今そこにあなたが生きているから。
写真の中のあなたの笑顔を見た時、私は泣いてしまったのです。

フォトセラピー・ウェブサイト
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by emiya_xxx | 2010-06-25 13:50 | フォトセラピー

人が生きることの美しさと尊さと

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「私は、写真家のえみやさんに、撮ってもらいたいのではないのです。
 SunGoddessのえみやさんになら、撮ってもらいたいのです。
 作品を創る写真家ではなく、クライアントに寄り添うセラピストとして、
 そばにいていただけたら、と...。」

ある日届いたメールにあった彼女のその言葉から始まったセッション。

私の中でバラバラになっていたパズルのピースそれぞれが、
すべてパシッとはまってひとつの形になった瞬間でもあった。
私の新しいカタチが生まれ、始まった。

撮影したデータをMacに落として眺めて始めたら泣けてきた。
彼女の想い、彼女の人生、彼女の存在、それが胸にしみて、しみて、
人が生きるということの美しさと尊さにすっかりやられた。

感情移入してるだけと言われれば、きっとそうだ。
そして、それでいいんじゃないかと思う。
だから、セラピストの私が撮るのだ。

200枚以上ある彼女の写真、みんな、みんな、好きだけど、
その中でも、これは特別な1枚。
私の写真への意識を変えた1枚。
みんな特別な写真じゃなく、ごくごく普通の写真だと思う。
でも、私達にとっては写真以上のもの。

フォトセラピー、始めました。
彼女の体験談はこちらで読むことができます。
彼女の写真、追ってさらに公開していきます。

この場を借りて、フォトセラピーが生まれるきっかけを作ってくれた彼女に心からの感謝を。
Mさん、本当にありがとうございます!
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by emiya_xxx | 2010-06-23 21:00 | フォトセラピー

私の「頭」へ

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頭とは本当に厄介。
心が感じることをことごとく否定する。

でも。

怯えているだけなんだよね(ナウシカ風に)。

悪いことが起こらないように、
ひどい目にあわないように、
安全と安心をいちばんに考えて。

過去の体験と情報に従順なお利口さんな私の頭。
今まで心が感じることをしてきて、悪いことが起こったことはありますか?
大丈夫だよ。
心の声を聞いて。
涙がにじむのは恐れが溶け出しているからだよ。
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by emiya_xxx | 2010-06-14 23:07 | こころ

life

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そこに黙って座っているあなたがここに来るまでに歩んだ人生を思う。
静かな境内には風が鳴らす木々の葉のざわざわという音だけが響いていた。
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by emiya_xxx | 2010-06-13 17:05 | つぶやき

さよなら

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アンナと散歩に行った。
いつものお寺に寄る。

足を踏み入れて、私達は言葉を失った。

そこにあった立派な2本の桜の木がなくなっていたのだ。
無惨な切り株が、切り倒されたであろう老木の名残りとしてそこにあった。
心ない切り方に見えた。
雑に切り倒したであろうことが切り口から伺えた。
いや、私が勝手にそう感じただけかもしれないけれど。
悲しかった。
ショックだった。

アンナは切り株に駆け寄り、まだ真新しい切り口をなでながらうつむいた。

「なんで切っちゃったの…?」

彼女は誰にともなく言った。

ふたつの切り株をなでると、彼女は境内に走っていった。
そして、お気に入りの木の下にうずくまり、木の幹をずっとなでていた。
泣いているようだった。
その木は彼女が友達みたいに仲良くしている木だった。

ねぇ、キミは木や草や花と話ができることを、ママは知ってるよ。
言葉で話すんじゃなく、心で通じ合うんだ。
切り倒されてなくなった桜の木も、キミの大切な友達だったね。

大好きな木のために涙を流せる、そんなアンナがママは大好き。
アンナの心、いなくなった桜の木にも伝わってるよ。
さびしがってくれてありがとう、って、きっと喜んでる。
ありがとう、さよなら、って、きっと言ってる。

なんて素敵な子。
あなたの輝きが私を照らすよ。
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by emiya_xxx | 2010-06-10 23:51 | こころ