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なんにもない

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なんにもない
なんにもない
まったくなんにもない

生まれた
生まれた
なにが生まれた

星がひとつ
暗い宇宙に生まれた

星には夜があり
そして朝が訪れた

なんにもない大地に
ただ風が吹いてた



「やつらの足音のバラード」
園山俊二作詞・かまやつひろし作曲
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by emiya_xxx | 2009-06-23 15:05 | こころ

源さん

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今日はabuの髪を染めた。
髪が明るい色になって眉毛だけ黒いとおかしいので、眉毛も染めた。
待ち時間、abuは源さんって感じだった。
自分で卵に描く顔みたい。
申し訳ないけど爆笑した。
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by emiya_xxx | 2009-06-19 23:04 | かぞく

イッチョーラ・イタリアーノ

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ムスメが洗濯物をたたむのを手伝ってくれた。
たたみながら彼女が言った。

「あれ?
 このパパのパンツ初めて見るよ」

それはabuのおろしたてピカピカ新品パンツだった。

「それはパパの一張羅(いっちょうら)だよ」

私のその言葉を聞いて、ムスメが言った。

「そうかぁ。
 そういう種類(彼女の中ではブランドのこと)の
 パンツなんだね」

abuがドルガバやアルマーニのパンツをはいているのをムスメは知っていて、
またどこかのブランドのパンツだと思ったらしい。

イッチョーラ…

のけぞりそうなほどおかしかった。
今ここで「違うんだよ」と言ってしまうと、
この楽しい状況が終局を迎えてしまう。
それはあまりにも惜しい、もう少し楽しみたい。
私はそっぽを向きながら笑いをこらえて小刻みに震えた。

それを聞いたいたずらっこabuが言った。

「イタリア製なんだよ」

心の中で突っ込む 『それはメイド・イン・ジャパン、BODY WILDじゃん!』

素直なムスメは真に受ける。

「そっかぁ、パパのパンツはイタリアのなんだ〜」

心の中でさらに突っ込む 『いや、ユニクロもあるよ』

ムスメは感心していた。
外国のもの=なんかカッコイイもの、そんなイメージがあるらしい。

「イッチョーラかぁ、イタリアかぁ」

「そうなの、イッチョーラ・イタリアーノなの」

abuの庭師軍手をたたみながら、もう少しこんな時間を楽しみたい私が言った。
それから、また私とムスメは黙々と洗濯物をたたんだ。



このブログの写真ために、現物のパンツをはいてくれたabu、ありがとう(笑)
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by emiya_xxx | 2009-06-10 23:02 | かぞく

孤独に歩め 悪をなさず 求めるところは少なく 林の中の象のように

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不本意な流れに飲み込まれず、時に孤立できる強さが欲しい。
迎合するために自分を偽らず、不必要な言葉を発しない貝になる勇気が欲しい。
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by emiya_xxx | 2009-06-06 02:05 | こころ